2004年11月19日

奈良で起こった事件


また嫌な事件が起こってしまった。
ほんとうにやりきれない。


けれど、誰もが思っただろう。
今回、小1の女の子が持っていたGPS付のケイタイについて、
こんな小さいうちから持たせているのかということを。

親心としては、ある程度の安心のためだったと思う。
それなのに、今回それは安心のために使われなかった。
微妙にすれ違ってしまった母と子。
その隙間になぜ他者が入り込んでしまったのか。

車に乗った瞬間を、数人の小学生が見ていたという。
子供たちは不審には思わなかったようである。
だからきっとさりげなく乗ったのかもしれない。

どんな誘い言葉があったかしらないが、
乗ってはいけないといえたらどんなによかったか。
もう誰かが止められる状況ではなかったなら、
たとえ年が小さくても、
自分で自分を守れるようにならなくてはいけない。
もしかしたら強行な手段に出られるかもしれないのだけれど、
なにか起こしたアクションによって、
気づいてくれるひともいるかもしれないのだ。

でもなにもかもが、不運が重なることなのかもしれない。
地域のひとも、子供であっても、
誰かが異変に気づいて、助け合ってほしい。

日々そうやって緊張してすごすのも嫌だが、
命は守られなければならない。
posted by かてりな at 19:11| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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